食欲の秋、胃腸を整えて体の内側から元気になりましょう
涼しくなってくると、夏の間落ちていた食欲が戻ってくる方も多いですよね。
食欲の秋、美味しいものがたくさん出てくる季節です。
夏の間に冷たいものの摂りすぎや冷房で、胃腸が疲れてきます。
食欲が戻ってきても消化がうまくいかなかったり、食べすぎて胃がもたれたりしやすくなります。
秋の食材を上手に取り入れながら、胃腸をじっくり整えてあげましょう。
更年期と胃腸の関係
40〜50代の女性は、更年期による自律神経の乱れが胃腸の働きにも影響することがあります。
自律神経は消化器官のコントロールしています。
乱れると胃のもたれ、便秘、下痢など胃腸の不調として出やすくなります。
「更年期になってから胃腸の調子が悪くなった」という方は、このあたりが関係しているかもしれませんね。
秋の食材で胃腸を整える
さつまいもは胃腸を温めて消化を助ける働きがあります。
食物繊維も豊富なので、便秘がちな方にも◎。
山芋や長芋は消化酵素が豊富で、胃腸に優しい食材の代表格です。
すりおろして食べるとより消化しやすくなりますよ。
きのこ類は食物繊維と栄養素が豊富で、腸内環境を整えるのに役立ちます。
炊き込みご飯や味噌汁に入れると手軽に取り入れられますよ。
発酵食品(味噌、納豆、ぬか漬けなど)も腸内環境を整えるのにぴったり。
毎日少しずつ取り入れる習慣にしてみてくださいね。
食べ方も大切に
よく噛んでゆっくり食べること。
これだけで胃腸への負担がぐっと減ります。
食事の時間をゆったりと取ることが、自律神経を整えることにもつながりますよ。
冷たいものはなるべく控えて、温かいものを中心に。
胃腸が温まると体全体の巡りも整いやすくなります。
体の内側から整えること
秋は、冬に向けて夏の疲れを養生しながら過ごせるといいですよね。
旬のものを取り入れながら、食べて整える季節でもありますよね。