秋の乾燥、体と肌がうるおいを求めています
9月後半から空気が乾燥し始めます。¥
肌がかさつく、のどがイガイガする、体がなんとなくだるい…そんな症状が出てきませんか?
東洋医学では秋は「燥(そう)」の季節といわれています。
乾燥が体に影響しやすく、特に肺や皮膚、腸に症状が出やすい時期です。
「秋になると肌が荒れる」「咳が出やすくなる」
そんな方は、体が乾燥のサインを出しているかもしれません。
更年期世代は乾燥の影響を受けやすい
40〜50代の女性は、女性ホルモンの減少によって肌や粘膜のうるおいを保つ力が低下しやすくなります。
秋の乾燥が重なると、肌のかさつきや敏感肌、膣の乾燥感など更年期特有の症状がより強く出やすくなります。
「年々秋が辛くなってきた」という方は、更年期の影響も関係しているかもしれません。
体の内側からうるおいを補おう
水分補給はこまめに摂取することが大事。
ただし冷たい飲み物より、常温や温かいものを選ぶと胃腸への負担が少なくなります。
はちみつや梨、れんこん、白きくらげなど体を潤す食材を積極的に取り入れてみてください。
良質な油も大切。
オリーブオイルやごま油を料理に取り入れることで、体の内側からうるおいを補えます。
アロマで乾燥ケアを
フランキンセンスやサンダルウッドは肌のうるおいを保つ働きがあるといわれています。
ゼラニウムはホルモンバランスを整えながら肌荒れにもアプローチしてくれます。
更年期世代の秋のケアにぴったりですよ。
体の外側からもケアすること
乾燥が続くと体がこわばりやすくなります。
身体を芯から温めながら、乾燥した季節を心地よく乗り越えていきましょう。
秋の乾燥、体の外も内もしっかりうるおしてあげてくださいね。