10月、冷えが本格的になってきましたね。
10月に入ると、朝晩だけでなく日中も冷えを感じる日が増えてきますね。
薄手の上着では追いつかなくなってくる季節です。
更年期世代は、女性ホルモンの減少によって血管の収縮・拡張をコントロールする機能が低下しやすくなっています。体温調節がうまくいかず、冷えとほてりを繰り返すという方も多いですよね。
秋の冷えが加わると、その症状がさらに強く出やすくなります。
冷えが体に与える影響
冷えは単なる「寒い」という感覚だけではありません。
血流が滞ることで、肩こり、むくみ、胃腸の不調、免疫力の低下、睡眠の乱れなど体のさまざまな不調につながっていきます。
「秋になると毎年体がしんどくなる」
という方は、冷えが根本にあることが多いですよ。
今からできる冷え対策
首・手首・足首の「三首」を温めることが冷え対策の基本です。
この三か所は皮膚が薄く血管が表面に近いため、温めることで全身の血流が促されやすくなります。
薄手のネックウォーマーや手首を覆う長袖、靴下を意識してみてくださいね。
食事では生姜、ねぎ、かぼちゃ、にんじんなど体を温める食材を積極的に取り入れてみてください。
温かいスープや鍋料理が美味しくなる季節、体の内側から温めていきましょう。
ぬるめのお湯にゆっくりつかる入浴も大切です。
シャワーだけで済ませてしまいがちな方は、週に数回でも湯船につかる習慣を作ってみてくださいね。
体の芯から温めること
セルフケアで温めても追いつかない深部の冷えには、ホットストーンのじんわりとした温かさが効果的です。
体の芯から温まることで、冷えによる不調がすっと楽になることがあります。
10月の冷え、早めにケアしてあげてくださいね。