癒しとは何でしょう?
「癒し」と聞くと、気持ちよさやリラックスを思い浮かべませんか?
もちろん、心地よさは大切です。
でも本当の癒しは、外から与えられるものではなく、身体の中から湧き上がるものです。
癒しは、その人自身の中にすでにある力から生まれます。身体には整おうとする力、回復しようとする力、元に戻ろうとする力が備わっています。
癒しは、その力が働きはじめたときに起こるのです。
ではセラピストの役割は?
癒しを「与える」のではなく、そっと寄り添いながら、癒しのきっかけをつくる人。
それがセラピストなのではないでしょうか、と私は思います。
緊張をほどき、呼吸を深め、巡りを促し、安心できる空間をつくる。
身体が安心すると、内側の回復力が静かに動き出してくれます。
主役はあなた自身
あなたの心と身体です。
そっと寄り添いながら、癒しの力が内側から湧き上がる土台を整える存在でありたいと願います。
リラックスできて心と身体が軽くなるのも、とても心地がいいけれど、癒しが起こるのは、本人が回復したいと心から願った時です。
その瞬間をも引き出すきっかけをつくるのも役割の1つだと思います。
整えるということは
癒しが自然に起こる状態をつくること。
身体が緩めば心もゆるむ。
心が緩めば身体もゆるむ。
呼吸が深くなり、力みが抜け、身体の奥がふっとゆるんで軽くなる。
その時、本来備わっている自然治癒力が、自分の力で働き始めた瞬間こそ、真の癒しに繋がるのです。
それは外から与えられる安心ではなく、内側から静かに湧き上がってくる確かな感覚です。
hasuhanaが目指すこと
hasuhanaが目指しているのは、一時的な心地よさではなく、自分の力で回復できる身体へ整えていく。
がんばることが当たり前になっている女性が、安心してゆるめる小さな隠れ家。
強くいなくていい時間。
気を張らなくていい空間。
自分のペースで1つずつ
癒しを目覚めさせてほしいと思っています。
必要な時に、必要なタイミングで届きますように。
